多汗症治療とはどんなことをするのか。

人間が汗をかくのは体温調整をするためです。汗には2種類の汗腺があります。エクリン線とアポクリン線です。エクリン線は全身に広がりほぼ水分ですので通常であれば、あまり臭いを感じる事はありません。

これに対してアポクリン線は脇の下、陰部、耳の中など普段隠れているところにしかない汗腺です。アポクリン線から分泌される汗は脂肪やタンパク質、糖質、アンモニアなどが多く含まれているので、この数が多い状態の人がワキガになりやすいです。肥満や食生活の乱れ、不安や緊張、ストレスなど様々な影響を受けてアポクリン線から過剰に汗が出て臭いがします。多汗症治療は殆ど手術で治ります。

しかし最近で手術しない多汗症治療が多いです。代表的なのはボトックス注射による治療です。ボトックス注射は神経の末端から分泌される物質の分泌を抑制することができます。この伝達物質はアセチルコリンといって交感神経の末端で発汗をしているので、この物質の分泌にボトックス注射をすることで抑制され、過剰な汗の分泌をブロックしてくれます。

ただしボトックス注射の効果は3か月から半年くらいです。効果が切れたらまた注射をしなければなりません。クリニックによっても一回の料金が違ってくるので慎重に選ぶのが良いでしょう。他にも多汗症治療は塗り薬や漢方薬、電磁波治療や投薬治療など多種にわたりあります。

デリケートな部分の治療となりますので、無料カウンセリングをしっかり受けて多汗症治療専門クリニックなどを選びましょう。

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