エコー検査の人間ドックのメリットデメリット

エコー検査は、胎児の判定にも使われる安全な検査方法です。妊婦の腹部に超音波を当て、その跳ね返ってきた反射波の動きを読み取って画像・解析が行われます。人間ドックにもエコー検査があります。エコー検査のメリットは、先ほども言ったように安全だという事です。

X線検査では放射線を使わなければいけないので、被曝のリスクが多少なりともあります。しかし、エコーは超音波なので、誰でも安全に使えます。また、簡単に扱えるということで、多くの簡易検診にも使われています。広範囲に使える使い勝手の良さがあります。

一方、デメリットとしては誤診の可能性が高いというところです。ちゃんとした画像が撮れていれば良いのですが、うまく撮れていないと検査技師や医師が病気を見逃してしまう可能性もあります。これは検査技師と医師の腕次第ということです。人間ドックで受ける腹部エコー検査であれば、肝臓・胆のう・脾臓・腎臓などの臓器の異常の有無を確認出来ます。

また、子宮・卵巣・膀胱・前立腺といった女性・男性に特有の臓器の観察も可能です。人間ドックのエコー検査の方法は、臓器の大きさ・動きを超音波でとらえて、エコーの性質を利用して白っぽい画像としてスキャニングします。腫瘍・結石・異物などの判断も出来ます。また、血流の速度・方向を調べるカラードップラー法という検査方法もあります。

これは、血流を立体化させて観察することを可能にしてくれる方法です。

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